ティンプ-

ティンプ- - ブ-タンの首都

ティンプ-谷の入り口に、1929年に奉献されたシムトカ・ゾンがあります。この威圧的な建造物はシャブドン・ンガワン・ナムゲルの建造した要塞の中では最古のものです。

「輝かしい宗教の砦」という意味のあるタシチョ・ゾンは、ウオンチュ川の川岸にバラや柳、棚田に囲まれてそびえたっています。その中には王国政府の省庁、国王の執務室、謁見室があり、夏には国内最大の僧侶団体の住居、ならびに宗教界の最高権威者ジェイ・ケンポの住まいとなります。

メモリアル・チョルテンはティンプ-の町にひときわくっきりとそびえたっています。これは近代ブ-タンの父である前国王ジグミ・ドルジ・ウオンチュク陛下に捧げられたスチュ-パ様式の記念塔です。塔の内部の絵画や彫刻は仏教哲学への類まれなる洞察を表わしています。

ティンプ-の町は普通想像されるような国の首都とはまるで違います。しかしながらブ-タンにとってはふさわしく活気のある町です。木造家屋がコンクリ-トの建物と軒を並べて建っていて、そのすべてが伝統的なブ-タンの建築様式で建造され、彩色されています。

国立ハンディクラフト・エンポリウムにはすばらしい手織り製品や手工芸品が豊富にそろっています。すてきなお土産品の数々です!